食品衛生関連

どんなに細心の注意を払っていても時に生じてしまう食中毒事故。安全で衛生的な食品を提供するためには、原因となる細菌の退治と水質の管理が重要なポイントとなります。

ウェルシュ菌 食中毒を予防するには?
(社)食品衛生協会発行のガイドラインによる食中毒予防の3原則は、
(1) 細菌をつけない
(2) 細菌を増やさない
(3) 殺菌をすることです。

この三原則をクリアし、より高度な衛生基準を保つために、鈴研が長年培ってきた水質衛生のノウハウをぜひお役立てください。

●調理器具による二次汚染
食物由来の食中毒以外に気をつけなければならないのは、まな板や包丁、ふきんなどの調理器具から由来する二次汚染です。これらの調理器具は使用後は洗浄・消毒・乾燥することで衛生的に管理することが求められています。
消毒に多く用いられるのが次亜塩素酸ナトリウム。ふきんの漂白、まな板の殺菌、冷蔵庫内の除菌消臭には100~200ppmで使用するのが適当とされております。この濃度が高すぎると、逆に手が荒れてしまったり健康に悪影響を及ぼすため、濃度測定やチェックが必要となります。

●水質の管理
また食品を媒介とするウイルスや細菌の他に、水を感染源とする疾病も年々増加しています。
水道局から給水される飲料水は残留塩素濃度を0.1mg/L以上を保ち国の定める水質管理基準に適合していますが、建物内の配管状況やビル貯水槽の管理状況などの複合的な要因から、決して万全とは言い切れません。また井戸水を使用する地域ではさらに注意が必要です。
こうした現状の中、多くの食品関係営業者の皆様が自主的な水質検査を行っています。

水を感染源とする主な感染症・食中毒
腸管出血性大腸菌(O-157) ⇒肉類、水
カンピロバクター ⇒鶏肉、水、肉類
病原大腸菌 ⇒肉類、水

主な納入先

  • ●学校給食室
  • ●給食センター …等
分野別情報
分野別情報
受水層・簡易専用水道・
ビル管理業関連
学校施設・
フィットネスクラブ業関連
温泉・公衆浴場等の
衛生管理業関連
ホテル・旅館等の
“特定建築物”関連
食品衛生関連

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