ホテル・旅館等の“特定建築物”関連

「特定建築物」とは、次の用途に供される部分の延べ面積を3,000 m2以上有する建築物及び専ら学校教育法第1条に規定する学校の用途に供される建築物で延べ面積が8,000 m2以上のものを指します。

1.興行場、百貨店、集会場、図書館、博物館、美術館または遊技場
2.店舗又は事務所
3.学校教育法第1条に規定する学校以外の学校(研修所も含む)
4.旅館

これらの建物の管理につき、以下の水質基準が設けられております。また、『建築物における衛生的環境の確保に関する法律』の改正により、雑用水の水質管理基準も新たに設けられることとなりました。

施行規則(厚生労働省令)等 東京都の指導基準
給湯管理(飲用・炊事用・浴用等)
貯水(湯)槽の清掃
1年以内ごとに1回
左に同じ
水質検査
•6月以内ごと実施
(15項目、10項目)
•毎年6~9月に実施
(消毒副生成物11項目)
•地下水等使用施設:
3年以内ごと実施
(有機化学物質等8項目)
左と同じ
給水系統別に実施する
残留塩素等の測定 7日以内ごとに1回
毎日、給水系統別に実施する。
(中央式給湯設備は7日以内ごとに1回)
雑用水の水質管理
散水・修景・清掃の用に供する雑用水の検査

散水・修景・清掃の用に供する雑用水の検査

7日以内ごとに1回
⇒ pH・臭気・外観・残留塩素

2月以内ごとに1回
⇒ 大腸菌・濁度

左に同じ

水洗便所の用に供する雑用水の検査

7日以内毎に1回
⇒ pH・臭気・外観・残留塩素

2月以内毎に1回
⇒ 大腸菌

 

たとえば噴水に使われる水は子供が手を触れる危険があります。修景用の水が万一汚染されていたら、エアロゾル化した水からレジオネラ症を感染してしまうとも限りません。こうした見地から「雑用水」も新たに規制対象となりました。また東京都においては残留塩素の測定は毎日行われなければなりません。
水質汚染事故を防止するためには、日々の衛生管理がなによりも重要です。

業種別製品情報

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主な納入先

  • ●スパ・リゾート施設
  • ●温泉旅館
  • ●各地公衆浴場組合
  • ●スーパー銭湯
  • ●特別養護老人ホーム
  • ●官庁・官舎入浴施設
  • ●保健所  …等
分野別情報
分野別情報
受水層・簡易専用水道・
ビル管理業関連
学校施設・
フィットネスクラブ業関連
温泉・公衆浴場等の
衛生管理業関連
ホテル・旅館等の
“特定建築物”関連
食品衛生関連

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